モルディブについて

新婚旅行で人気おすすめランキングで2位のモルディブの基本情報
[国名]
モルディブ共和国(首都マ−レ)面積は約300平方キロメートルで、西表島よりも少し大きいくらい。人口は約30万人で、アラビア語の影響を強く受けたディベヒ語が公用語ですが、マーレやリゾートでは英語も一般的に通じます。
[時差]
日本のマイナス4時間(マーレ時間)
[気候]
北東モンスーンの乾期(11月〜4月)と南西モンスーンの雨季(5月〜10月)の2つがある。年間を通して25〜33度の高温多湿の熱帯性気候。雨季では、スコールの雨が降るが1日に数回で時間も短い、乾期に比べ旅行代金が安い。乾期にはヨーロッパの人達が多いので予約が取りづらい。
[フライト時間]
モルジブのマーレまで約11時間。経由便ではシンガポール・コロンボ・クアラルンプールでトランジットあり。
[電気]
220−240ボルト50ヘルツ、プラグは平ピン3又のBFタイプだがマルチプラグを用意している所が多い。
[ビザ]
モルジブは30日以内の滞在は不要。パスポートの残存期間は帰国日まで。途中トランジットで別の国に入国する時はその国の条件。
[通貨]
新婚旅行予算モルジブ・ルフィアだがリゾート内ではUSドルが一般的。
[宗教]
100%の住人がイスラム教。イスラム教の教義では、ポルノ、酒、豚肉は禁止。
[通信]
ほとんどのモルディブリゾートの客室には国際直通電話(IDDテレフォン)が装備されて、ダイヤル直通で国際電話をかけることが可能です。料金はリゾートによって異なりますが、最初の3分間で20US$程度かかり、以降は分単位でチャージされます。
モルディブのリゾートやホテルからは、部屋の説明書の指示どおりにかければOK。普通の電話から日本に国際電話をかけるには、
00 +81(日本の国番号)+市外局番(最初の0をとる)+電話番号
[インターネットカフェ]
PCを常に使うというほどではないが、海外からメールを送ったりしてみたいという人は、モルジブ首都マーレや空港にあるインターネットカフェが便利です。
マーレ市内にはインターネットカフェが多くあります。ただ、場所によっては接続速度が遅いところもあるので、ディラーグが経営するCyberCafeが良いようです。

[モルディブに行く時期]
モルティブは、雨期に晴れが続いたり、乾期に雨が続いたりするので、雨期・乾期は関係ありません。雨季といっても雨がザーっと来て すぐ終わるスコールなので 1日中降り続く様なことは まずありません。
モルジブに行く時期で5月中旬からといえば年間で一番ツアー代金が安い時季です。また人気が高く希望のリゾートの水上コテージを取るなら半年前ぐらいから押さえないと取れないリゾートの水上コテージもあるので早めに日程を決めた方が良いですね。

新婚旅行で行くモルディブ新婚旅行で行くモルディブ

新婚旅行でモルディブに行く時にはリゾート毎に出来る事が違うのでモルジブで何をしたいのかによって何処のリゾートに行くのかを決める事になります。例えばシュノーケルやスキューバと水上ヴィラなのか、陸上コテージとサーフィンが目的なのか等。
お二人の滞在中の行動を話し合って見てはいかがでしょうか。

ようこそ!モルジブへ

「注意する事」
モルディブは開放的なリゾートアイランドではありますが、環境保護や文化の違いなどから、禁止されていることがあります。
リゾートからの釣り
トップレスやヌードになる
海の中の珊瑚や海の生き物を動かしたり、持ち帰る
ビーチや海にゴミを捨てる
リゾート島とフルレ島のホテル以外での飲酒(長期滞在の外国人で許可証があれば場所限定で可)
ポルノやヌード写真の持ち込み。外国人がもっている漫画などでも、チェックのため没収されることがあるようです。問題なければ後で返してもらえる模様。
それ程取り締まりは厳しくは無いようですが、楽しく過ごす為に守ったほうが良いですね。

ソネバフシリゾートの最安値ランクホテルなのに・・・



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モルディブ人気ホテル

コンスタンス ハラヴェリ リゾート (Constance Halaveli Resort)
エリア: 北アリ環礁/アリフアリフ環礁 : Wi-Fi 無料
日本人のスタッフの方のさりげない心遣いとスタッフの方の控えめな最高のサービスがとても心地よく、2、3週間滞在しているかのように、時間がゆっくり過ぎていきました。雨季にもかかわらず、1日の土砂降り以外はピーカン。今まで、なぜ来なかったのか、大変悔やまれました。また、絶対行きたいホテルです。他の方のコメントはシュノーけリングお勧めの南側でしたが、北側のサンセットサイドもお勧めかと思います。
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ミリヒ アイランド リゾート (Mirihi Island Resort)エリア: 南アリ環礁
すべてが素晴らしかった。 ハウスリーフが迫る海も、こじんまりした居心地の良い部屋も、すべてのスタッフの雰囲気も不足なかった。 部屋数が少ない分、大型リゾートと違ってアットホーム。まるでこの島の住人であるかのように過ごせるのんびり感が一番の魅力。 エクスカーションに参加したらジンベイザメとマンタに会えちゃった。今ならインストラクター兼日本人スタッフの素敵な女性がいます。必ずまた行きたくなる場所です。
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ヒルトン モルディブ イルフシ リゾート & スパ モルディブ (Hilton Maldives Irufushi Resort & Spa)エリア: ノーヌ環礁 Wi-Fi: 無料
水上コテージがとてもよかったです。コテージ近くの水もきれいで、毎朝泳いでから朝食に出かけました。すぐ近くに珊瑚礁があって、魚がたくさんいました(かなり大きなものも)。
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